留学先やホームステイ先のホストファミリーへお土産として持って行くと喜ばれるおすすめのアイテムとは？

留学先やホームステイ先のホストファミリーへお土産として持って行くと喜ばれるおすすめのアイテムとは？こんにちは、
あいのりです。
　
留学が決まると悩みの一つに
留学先の友達やホームステイを受け入れてくれたホストファミリーへの
お土産をどうするか？
という事があります。
　
どうせなら、
喜ばれるものをプレゼントしたいし、
出来る限り日本的なアイテムをプレゼントしたい。　
　
そして、
あまり費用が掛からないアイテムがベストですよね。
　
　
そこで今回のブログでは、
そんなおすすめアイテムを紹介します。
　
それはいったい何か？というと、
　
　
留学先の友達やホームステイ先のホストファミリーへ
お土産として持って行くべきおすすめのアイテムは、
筆ペンと色紙、和紙の折り紙です。
　
　　
色紙といっても
サインをしてもらうような大きく立派なものではなくて、
小さめの百均で何枚入りかで売っているようなものでいいんですよ。
　
それと和紙のおりがみは
いかにも日本ってかんじの柄がいいです。
　
これさえあれば、
ちょっとした留学先の友達や
ホストファミリーにお土産として
プレゼントができて、
すごく喜ばれること間違いなしです。
　
なぜなら・・・
　

初めまして、ワーホリ経験者の主婦です。

まずは簡単に
自己紹介をさせていただきますね。
　
私の名前は「あいのり」で、
今は２児の母親で専業主婦をしています。
　
年齢が２５歳の時、
OLをやめ、カナダへ1年間ワーホリ留学後、
学生ビザに切り替えて、
さらに１０カ月滞在。
　
その後もギリホリで３０歳目前で
オーストラリアへワーホリ留学しました。
※ギリホリとは、ワーキングホリデー制度のギリギリ年齢で
ワーホリに出かけることを言います。
　
ちなみに
ワーホリ制度は年齢が30歳までと決まっています。

お土産が筆ペン、色紙、折り紙がおすすめな理由とは？

この留学で、
お土産やプレゼントとして持って行って
喜ばれたアイテムの中で一番に思い浮かぶのが、
筆ペン、色紙、折り紙なんです。
　
　
何に使うかというと、
ご察しのとおり、
色紙に筆ペンで日本語の漢字を書く。
　
ただこれだけです。
　
折り紙も、鶴や手裏剣を折ってプレゼントする。
　
ね、簡単でしょ！？

でもこれが本当に一番、留学先の現地の友達や
ホームステイ先のホストファミリーに喜ばれました。

なぜ筆ペンや色紙がおすすめなのか？

彼らには日本語がとても新鮮みたいで、
字の上手下手なんて全く関係ありませんよ。
　
だって、
海外に行くと漢字のタトゥーをしている人って
たくさんいますものね。
　
「愛」とか「家族」とか。
私が見かけたなかで
一番ウケたタトゥーは、
　
「焼肉定食」
　
でした。
　
本人に話しかけて聞いてみたら、
もちろんのこと意味は知らずに、
ただ見た目だけで決めたそうですよ。
　
それくらい彼らにとって
漢字は魅力的なものみたいだから、
どんな字でも、
あなたが心を込めて書いたものなら、
絶対喜ばれますよ。

折り紙がプレゼントとして喜ばれる理由とは？

折り紙も海外にはない文化なので、
珍しがっていましたよ。

　
　　
カナダでもオーストラリアでも。
　
私はいつも表に「笑う門には福来る」、
そして裏にその英訳を書いて、
鶴を張り付けて渡していました。
　
ホームステイ先や語学学校では、
友達とのお別れの時はたくさんあります。
そんな時に手軽に渡せます。
　
それによく名前を漢字で書いてくれとリクエストされたので、
その時に折り紙に筆ペンで、
当て字の名前を書いてあげると感動されていました。
　
なので、
留学先やホームステイ先のホストファミリーに
お土産やプレゼントに悩んだら
折り紙や筆ペン、色紙がおすすめです。
　
費用も100均で買えば
ほとんどかからないので
安く済ませられて、かつ、
喜ばれるので超おすすめですよ～

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